仏像、ときどきアート

仏像、ときどきアート (旧)

仏像、観光、美術展など、見たこと感じたことの記録

移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【上野】東京国立博物館 - 「教科書で見たことあるかも」近代美術なら本館18室

トーハク本館18室には、近代美術の名品がズラリ。美術の教科書で見たことがあるような有名作品も。本記事では高村光雲の「老猿」、佐藤朝山の「龍頭観音像」、横山孝茂・横山弥左衛門の「頼光大江山入図大花瓶」などの感想を紹介しています。

【上野】東京国立博物館 - 仏像スポットは本館1階11室

上野で仏像が最も集まっている(特別展開催時はのぞく)と思われる場所、トーハク本館11室。仏像との距離が近く、肌や衣の質感など、細部まではっきりと見学できます。

【京都】東本願寺 ーお堂の巨大さに圧倒される

新幹線に乗るまであと一時間くらいある、というときは東本願寺を見学してはいかがでしょう?大きなお堂は迫力満点。

【奈良】入江泰吉記念 奈良市写真美術館 ―新薬師寺のすぐ近く、美しい館内でほっと一息

奈良出身の写真家、入江泰吉さんの作品を観ることができます。外観も館内もとてもきれいで落ち着けます。

【奈良】新薬師寺 ― 十二神将に守られし薬師如来

ふくよかでどこか親しみを感じる薬師如来。周りを囲む十二神将は表情が生き生きとしています。

Copyright © 2018 仏像、ときどきアート All rights reserved.