仏像、ときどきアート

仏像、ときどきアート (旧)

仏像、観光、美術展など、見たこと感じたことの記録

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上野

【上野】快慶・定慶のみほとけ② - 元は人食い鬼、筋肉ムキムキの「羅刹(らせつ)」が憎めない

東京国立博物館にて開催中の特別展「快慶・定慶のみほとけ」の感想その二。定慶作の聖観音、慶派仏師作と思われる羅刹が魅力的。グッズについても記載しています。

【上野】快慶・定慶のみほとけ① - 快慶作の目楗連(もくけんれん)が秀逸すぎた

行快(快慶の弟子)作の釈迦如来坐像、快慶作の十大弟子立像を観た感想です。 実物の持つ力は偉大で、一気に十大弟子のファンになりました。

【上野】エッシャー展 ―絵の中の住人になれるデジタルフュージョンがおもしろい

2018年6月6日~7月29日まで上野の森美術館で開催された「ミラクルエッシャー展」の感想です。デジタルフュージョンも体験してきました。

【上野】東京国立博物館 - 「教科書で見たことあるかも」近代美術なら本館18室

トーハク本館18室には、近代美術の名品がズラリ。美術の教科書で見たことがあるような有名作品も。本記事では高村光雲の「老猿」、佐藤朝山の「龍頭観音像」、横山孝茂・横山弥左衛門の「頼光大江山入図大花瓶」などの感想を紹介しています。

【上野】東京国立博物館 - 仏像スポットは本館1階11室

上野で仏像が最も集まっている(特別展開催時はのぞく)と思われる場所、トーハク本館11室。仏像との距離が近く、肌や衣の質感など、細部まではっきりと見学できます。

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